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昭和8年に制式化された火炎放射器。背負い型で2個の火炎剤容器と1個の圧縮不燃性ガスボンベからなりベルトで背負う形式である。 |
重 量:25kg |
油槽量:15リットル弱 |
最大射程:23〜27.4m |
火炎持続時間:10〜12秒 |
備 考:火炎ノズル固定式 |
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昭和12年に東京瓦斯電気工業にて製造された火炎放射器。九三式よりも筒口がやや大きく、大型と小型(携帯式)の2種類があり大型は2〜3人で背負ったり車載して運搬された。実戦では開戦初頭のマレー作戦のスリム戦で使用され、コレヒドール制圧作戦時も装備していたが使用されずに終わったと言う。 |
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九三式火炎放射器を改良したもので昭和15年に制式採用された。落下傘部隊用に研究開発された為、性能に比較して軽量であったとされる。昭和17年のスマトラ島パレンバンの降下作戦に使用されたが、この時は武器弾薬を入れた物科箱が風により流され使用される機会はなかった。 |
重 量:26kg |
油槽量:- |
最大射程:約25m |
火炎持続時間:12〜15秒 |
備 考:火炎ノズル筒口調整式 |
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