7.62mm PPsh41

7.62mm MP717(r)

東部戦線で大量捕獲したソヴィエト赤軍制式自動小銃で、かなり広くドイツでも使用された。威力自体は、9mmパラベラムより弱かったがドラム式71発収容の大型弾倉は大いに利用価値があり、弾丸もモーゼル7.63mm弾と互換性があったため便利であったと言う。大戦後半に一部が9mmパラベラム使用に改造された。

口径：7.62ｍｍ、全長：840ｍｍ、砲身長：269ｍｍ、重量：3.5キログラム、

発射速度：900発／分

9mm　スオミ　M42

9mm MP746(d)

1931年にフィンランド陸軍が制式化した『M1931スオミ』とよばれるマシンピストルが原型で、その優れた設計から、スイス、スエーデン、デンマーク等でライセンス生産が行われ、またノルウエー、ポーランドでも購入され広く使用されていたものである。ドイツのデンマーク占領後同国マドセン社に生産を再開させて納入させている。そのさいに名称もMP746（d）と変更した。その他にも少量であったがフィンランドより購入したものやフィンランド義勇兵が国内に持ち込んだものもある。

口径：9ｍｍ、全長：870ｍｍ、砲身長：315ｍｍ、重量：4.69キログラム、

発射速度：900発／分

[★高収入が可能！ＷＥＢデザインのプロになってみない？！ 自宅で仕事がしたい人必見！ ]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。５０MBで２５０円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]

FC2		キャッシング 花	出会い　無料アクセス解析