|
|
原型は大戦以前に生産されていたPZL.P7であり、それのパワーアップ版。1931年に初飛行し1934年より生産型のa型が生産に入りドイツ軍の侵入時には胴体を改修したc型が主力となっていた。高翼ガルウイング、固定脚という様相であったが、1939年のドイツ侵入では主力機として活躍?している。また輸出もされブルガリアとギリシャに、またルーマニアには製造権利ごと譲渡されている。 |
発動機 :マーキュリー6S2空冷星型9気筒 645HP(PZLマーキュリーVIS2との資料有) |
寸 法 :全幅10.72m、全長7.55m |
重 量 :全備重量1795kg |
最大速度:390km/5000m |
上昇時間:-m/-分-秒 |
航続距離:700km(800kmの資料有) |
武 装 :7.7mm×4 |
備 考 :- |
|
|
ポーランドが試作した唯一の複座戦闘機であり、1938年初飛行した。しかし、装備予定のホカ発動機(600HP)が開発中止となったため2号機で製作中止となった。この2号機はレンジャーを搭載し1938年に初飛行したがエンジンをノームローン・マルスに変えたP.48を製作中にポーランドはドイツ軍に降伏した。 |
発動機 :レンジャーSGV770水冷(450HP) |
寸 法 :全幅11.55m、全長8.53m |
重 量 :全備重量2770kg |
最大速度:465km/-m |
上昇時間:-m/-分-秒 |
航続距離:1250km |
武 装 :20mm×1、7.7mm×4 |
備 考 :- |
|
|
ポーランドが開発した機体の中では、最優秀といわれる爆撃機。1934年に製作が開始され1936年に初飛行、1938年よりA型が引き渡しを開始、生産31号機以降はエンジンを強化し双垂直尾翼となった(B型)。開戦時100機が生産されていたが戦闘参加したのは36機。降伏後19機(20機の資料有)がルーマニアへ逃れ、同空軍によって使われた。 |
発動機 :ペガサス20空冷星型14気筒 918HP |
寸 法 :全幅17.9m、全長12.9m |
重 量 :全備重量8500kg |
最大速度:440km/3700m |
上昇時間:-m/-分-秒 |
航続距離:1500km |
武 装 :爆弾2200kg、武装:7.7mm×3 |
備 考 :上記性能はB型 |
|
|
開発中止となった高速単座輸送機P.13より発達した機体。1932年より製作開始、1934年8月に初飛行。1935年より生産型のP.23A(ペガサス2エンジン)が210機、P.23B(ペガサス8エンジン)が40機が発注されている。輸出も行われブルガリアにエンジンを強化し、胴体を延長したP.43/P43Bが56機発送された。本機は胴体下方に爆撃照準および銃座のゴンドラをもち、エンジンも胴体の中心線より下げて配置されている。開戦時約120機が配備されていたが、奇襲により大部分失われたという。 |
発動機 :ペガサス8空冷星型9気筒 680HP(660HPの資料有) |
寸 法 :全幅13.95m、全長9.68m |
重 量 :全備重量3140kg |
最大速度:319km/3650m |
上昇時間:-m/-分-秒 |
航続距離:1500km(1200kmの資料も有る) |
武 装 :爆弾700kg、武装:7.7mm×3 |
備 考 :上記性能はB型、乗員は3名 |
[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?!
自宅で仕事がしたい人必見!
]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]
FC2 | キャッシング 花 | 出会い 無料アクセス解析 | |