Type 1 Artillery Observation Vehicle (Terae) |
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九八式装甲運搬車(下記参照)をベースに製作された砲兵観測設備運搬車。挺進班長以下8人が乗車し、電話用有線敷設装置と巻き取り機を持っていた。 |
重 量 :自重4.1t 全備重量4.9t |
寸 法 :全長-mm×全幅-mm×全高-mm×最低地上高-mm |
乗 員 :6名ないし8名 |
武 装 :- |
装 甲 :- |
エンジン :- |
速 度 :-km/h |
航続距離 :-km |
無 線 :- |
備 考 :- |
Type 98 APC(Soda) |
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九七式軽装甲車をベースに作られた弾薬運搬車。TK車(九四式軽装甲車)は後ろに被牽引車を接続し運搬作業を行ったがソダ車は車体後部に貨物室を設けて、そこに弾薬を搭載した。また47mm対戦車砲を牽引出来るフックが後端部に設けられており対戦車砲の運搬も可能であった。 |
重 量 :自重4.5t 全備重量5.2t |
寸 法 :全長-mm×全幅-mm×全高-mm×最低地上高-mm |
乗 員 :2名 |
武 装 :- |
装 甲 :- |
エンジン :- |
速 度 :-km/h |
航続距離 :-km |
無 線 :- |
備 考 :最大積載量1t |
Expl. 75mm ATG (Nato) |
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昭和17年より研究が開始された対戦車自走砲。昭和18年2月に設計開始、昭和19年4月に設計完了し同年末に四式中型装軌貨車をベースとした車両が完成(大阪造兵工廠にて)し翌20年1月に射撃テストが行われた。搭載された砲は中国戦線にて捕獲したボフォース75mm高射砲を模倣した対戦車砲、基本的には「四式中戦車」の砲と同一である。試作車両は2輌。 |
重 量 :自重15t 全備重量-t |
寸 法 :全長5800mm×全幅2400mm×全高2750mm×最低地上高-mm |
乗 員 :7名 |
武 装 :75mm対戦車砲×1 |
装 甲 :前面12mm、側面12mm |
エンジン :空冷8気筒ディーゼルエンジン 165HP/2000rpm |
速 度 :40km/h |
航続距離 :-km |
無 線 :- |
備 考 :一式徹甲弾を使用した場合、M4の前面装甲(タイプにも寄るが80mm程度だと思われる)を 1000mの距離から貫通可能であったとされる。 |
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